春は風に乗って
春は風に乗って
2025年4月24日
やっと、シャツイチ
体操教室では、年から年中ピンクの半そでシャツで通しています。べつに、季節と闘っているわけではありません。以前、仕事の関係でゴルフ大会に出場した時のユニホームをいまだに着ているだけです。このところ２０度を超える日が続き、やっと不自然さがなくなったというわけです。
散歩道沿いの水田を霊園にする工事が始まりました。この田んぼを「雪の朝」と題する油彩画に描いておいてよかった。
春の艶遊会の設えの前で、和服でポーズをとってくれたユキコさんの作品「１５号F ガッシュ水彩」を飾ってみる。ちょっと老け顔に描いてしまった。ごめん
次の週は木佐貫さんが「上村松園ふうのポーズ」で
苦肉の策で、人物と牡丹を合体させた絵に「２０号P ガッシュ水彩」。
いつまでもあると思うな、とはお金や風景だけではありません。堤の上からぼんやり眺めているわが身も、早晩消えてなくなることだし。それにしても新緑が目に染みる
アートギャラリー まなりや
大阪府枚方市。京阪本線 牧野駅から徒歩3分のアートギャラリー。
